sityboyイズム 書評: 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉
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「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)を読みました。

この本を、新聞の広告で見た時前作の「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈上〉を自ら否定してみせるなんてまるで大阪人ののりつっこみかと思いながら、
とても気になったので買ってみました。

よんでみると、上巻では食い逃げされてもバイトを雇っては人件費の法が高くつくので、バイトは雇わないほうがよいと書いてありましたが、

この本では、食い逃げされてもバイトを雇わないということになると、
食い逃げを許すラーメン屋という印象が付いてしまうので、
長期的にはマイナスになり、いずれはレジごと盗まれてしまうかもしれないという
大きなリスクが発生します。
つまり、バイトを雇わないというのは、机上の空論(=会計上だけでのこと)であるということが書かれています

つまり、会計的にはよくても、現実ではまちがっているということはたたあります

例えば「回転率を上げる」
→サービスの質が低下する

    「売れている商品だけに絞って販売する」
→絞った商品に強力なライバルが現れ、ピンチになる などです

なので、会計だけでは世界が動いておらず、
現実と会計の両方の視点から物事を見ていくことが重要なのです

この本には、問題が付いており
それによって数字にだまされない力や「考える力」をすぐに手に入れることができます

<総合評価>
良い 買って損なし

「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い   禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い 禁じられた数字〈下〉 (光文社新書)
(2008/02/15)
山田 真哉

商品詳細を見る


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この記事から、本(一部小説、ムックは除く)を三段階に評価することにしました

良い  買って損なし
ふつう 読んで損はないが、買うまでには至らない
わるい 読む価値なし
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